クワイエットハウスのマグカップ〜持ちやすいwet handle

■クワイエットハウスのマグカップ〜持ちやすいwet handle

 クワイエットハウスの備前焼マグカップ持ちやすいマグカップって?


これはもう、陶芸家のもっとも重要な命題のひとつといっても過言ではない・・・!?

 クワイットハウスでは“wet handle“
で「持ちやすい取っ手」にアプローチしています。いろいろな取っ手を試しましたが、これが最も手になじむと思っています。


このようなハンドルは土の塊から水でぬらしながら手で引き延ばして作ります。もともとヨーロッパで生まれ、大正期〜昭和初期に民芸運動盛んな中、日本の民芸陶器に取り入れられたものです。

土を手で水挽きするように引き延ばすことから「ひっこく」と言われているのですが
これがとても手になじみ、シンプルに美しく持ちやすいのです。


オフィスマグ、朝マグ、リラックスマグ、おうちマグ、湯上りマグ、おやすみマグ。。。。などなど

1000年の歴史誇る岡山県の備前焼から『マグカップ』をいつもの日常に迎え入れてみませんか?
一つ一つ丁寧に手仕事で作られ登窯で焼く備前焼は同じ形、模様がなく世界に一つ、手のひらに優しくなじむ一品です。

『マグ』は相棒、毎日使うものだからこそ選びたい。6デザイン、容量イロイロ12アイテム作りました。お気に入りのマグカップで心もほっこり癒されてください!

持ち手のあるカップ

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■持ち手〜HANDLE CUPのデザインについて

持ち手〜HANDLE CUP取っ手は民芸系に多い「ひっこいて」作る取っ手を採用しています。

このようなハンドルのあるカップはwet handleと呼ばれ、もともとヨーロッパで生まれ、大正期〜昭和初期に民芸運動盛んな中、日本の民芸陶器に取り入れられたものです。

土を手で水挽きするように引き延ばすことから「ひっこく」と言われているのですが、個人的にはこれ以上手になじみ、シンプルに美しい取っ手の作り方を知りません。

もともと取っ手の付け根は本体になじませるデザインになっていることが多いですが、備前焼は釉(うわぐすり)を使わないので、あえて、取っ手を「くっつけた」雰囲気を強調したデザインにしています。


■色彩について

昭和備前を代表する焼き色「紫蘇色に炭サンギリ」。

地の赤紫のようなチョコレート色のような色を「紫蘇色」、青いモヤモヤ模様やその周辺の色のグラデーションを「サンギリ」と呼んでいます。

焼き上がりの高温時に木炭を作品のまわりに入れることで得られるこの模様は平成の今となっても、やはり、もっとも備前らしい、備前焼独特の焼き色だといえます。